最強雨オンナがお届けする台湾生活あれこれ 2020年12月はてなブログからこちらにお引越ししました

台湾で合鍵作りたい問題(2021.3.28)

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日本との決定的な違い


まずは、台湾と日本の決定的な違いを簡単な図にしてみたので見てくださいね~
合鍵を作りたいとき、日本だと靴の修理店に行きますよね?(MISTER MINIT的な)
台湾だと、純粋に靴の修理しかしてくれません><




鍵は、鍵を作る専門のお店があるんですね。
台湾にもMISTER MINITがあって日系のデパートに入っている(場合もある)

日本と同じサービスしてくれると思っていたら意外な答えが。
それは鍵屋さん行ってつくってもらうんだよって教えてもらった。
日本人がよく買い物するところだから、聞かれ慣れていたのであろうか?
いちおう日本からやってきたみたいなこと書いてたけど
あくまでサービスは台湾スタイル。
鍵は鍵屋さんに行かないとなんですね。

靴の修理も、お店によってはブーツのふくらはぎの幅を広げたり等の機材はないらしく、対応していないお店も多いです。
なので、一時帰国の時に持って帰って修理したりしています。
台湾と言えど、北部は冬場冷え込むこともあって、登場回数は少ないけど
ブーツをはくような日もあるんですね。
さすがにUGGとかのムートンブーツは穿かないけど。
あぁブーツ持ってきてよかったって思う日がまぁまぁある。


わたしが合鍵を作る理由だが、もちろん彼に渡すものではない。
ていうかそもそも彼などいない笑
鍵を落としたときの予備のためだ。

駐在員さんだと〇〇住宅とかを経由して大家さんが合鍵を用意してくれるのかもだけど、ローカル採用の私にそのようなサービスは一切ない。
鍵は最初に大家さんが余分に1つくれた鍵のみ。
なくしたり、足りなくなったりしたら自分で作るしかないのだ。

余談だけど、わたしは人生において一度も誰かに合鍵を渡したことがない。
付き合ってる人にも渡す必要性を特に感じないし、もらって嬉しい物なのかもわからない。
ドラマとかマンガでそのようなシーンを見ても、何が嬉しいのかいまいちピンとこないのだ。
私には何かが欠落しているのであろうか?笑
ていうかもし合鍵ほしいって言われたら、音速で心の扉に鍵かけてしまうかも。


鍵なくした!そんなときどうする?


異国で鍵をなくすって、個人的にはまぁまぁな衝撃。
台湾にも24時間体制のお店もあるので、夜中に帰ってきて鍵がない!!みたいなときもかけつけてくれるそうです。
安心だね。

台北市付近で24時間対応のお店はこのような感じです。
このサイトは、台北だけでなく新北市 台南とほぼ全台湾を網羅してるので、困ったときはご参考に。

https://lockpro.tw/locksmith/list/5/

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中文でなんて言うの?


今日もデタラメ中文いってみましょう。
電話番号がわかっても、伝えられないとどうしようもない。
どうにかこうにかキーワードだけでも言えればなんとか伝わるときもあるけど
電話だとさすがに難しいかも。
言語とか勇気。
とりあえず、電話して話してみましょう。
四の五の言ってても家に入れない。

鍵なくしたので、開けてください。
我弄不見房子的鑰匙了,請幫我打開
wo nong bujian fangzi de yaoshi le  , qing bang wo dakai

合鍵をつくってください。
請幫我打鑰匙
qing bang wo da yaoshi


鍵なくした話


朝まであったのに、カバンの中をいくらさがしてもない。
合鍵は家のなかだし。。。
すぐ目の前に立っているのに、家に入れないこのジレンマ如何様にして解決すればいいのだろうか。

わたしは、台湾に来てから2回鍵をなくしている。
日本で生きてきたウン十年一度もなかったのにだ。
1度目は、朝のタクシーでなくし
2度目は、飲んだ帰りにタクシーでなくした><

マンションの管理人さんが近所の鍵屋さんに電話をしてくれて
どうにかこうにか家の中に入ることができた。
ちなみにお値段は二回とも1500元でした。
なんでもうちのマンションの鍵は、開けるのに時間がかかる複雑なつくりらしくて1500元だそうです。
もう少しふつうの形した鍵だと500元ぐらいで開けてくれるそうです。

時間はだいたい20分ぐらいだったかな。
シンプルなつくりの鍵だと10分もしないで開くらしい。
おじさんは鍵穴に数本棒を入れたりしながら、複雑そうな作業をこなしていた。
時おりルーペで鍵穴の奥を見たりしていた。
そんなこんなで20分かかるのだ。

鍵が開いた瞬間、自分の家なのに自分の家じゃないみたいな感覚があった。
鍵ってほんと大事だよ。
細い鉄の塊なのに、ないってだけで我が家にも入れないのだ。

2回とも同じおじさんが来てくれて、またかよみたいな目で見てた笑
あれからというもの、おじさんを呼ばなくてもいいように
しかるべき場所に合鍵を保管している。

仁義なき合鍵バトル

合い鍵と言えば、すごく衝撃的だった話がある。
ある日、台中で同僚とたこ焼きしてた時の事。
同僚が不意にわたしにきいた。

 
同僚
お姑さんが合鍵持っててさ、
毎日鍵開けて入ってきたらどう思う?
RQ
無理やわ。
次の日離婚して日本に帰る勢いかも
 
同僚
やっぱり日本人はいやなんだ。
 
同僚の奥さん
台湾人でもいややし!


聞けば、同僚の中には日本人の奥さんがいる人もいる。
どの家庭も漏れなくもめているのがこの鍵問題らしい。
特に中南部は伝統的な考えが根強く残っていて、息子の家は私の家と考えるお姑さんも少なくはない。(らしい)
家を買う際に、1円でも義両親の資金が投入されようもんなら問答無用で合い鍵を渡さないといけないらしい。

孫など生まれた日には毎日姑がやって来るのだ。
事前連絡などもちろんない。
姑的には、もうひとつの家に行く感覚なのだ。
なぜ事前に連絡など必要なの?好きな時間に行って合鍵使って勝手にはいるのだ。

お嫁さんは、始終監視されているかのようなストレス。
でも頼みの旦那さんは、何度訴えても理解してはくれない
「ママは僕たちを心配してるんだよ ママの好意をどうして受け取れないの」
「家族なのに何がいやなの?」
とまぁこんな調子で、お嫁さんのストレスはピークに達しており、日々ケンカが勃発しているそうな。
ちなみに、この鍵問題は台湾人の奥さんも断固拒否だそうです。
日本人だからいやとかそういう問題ではないのだ。
念のため、ほかの台湾ガールにも聞いてみたけど、今のところ100%断固拒否。

これは、マイシェンの張先生が以前私に言ってくれたことなんだけど
結婚してからこんなはずじゃなかったって思わないように、最初に譲れないことは主張しておくべき!だそうです。

もしここで条件が合わないのなら、きっぱり結婚はあきらめるべきだと。
鍵の問題、お金の問題 遠慮せずに話し合うべき。
なんでも結婚後もお給料を全部ママに渡しママから生活費をもらう猛者もいるらしいのだ。
特に日本ガールは、留学先のカナダやらオーストラリアやらで出会い、そういうこと知らないまま台湾へ嫁いで来てギャップにやられる人が多いそうな。
先生はすごく私の事を心配してくれていた。
たぶん娘さんと私が同年代だから、いろいろ心配になるみたい。

心配してくれた先生にはまことに申し訳ないのだが、今のところまだ1度もそのような交渉は発生していない笑