最強雨オンナがお届けする台湾生活あれこれ 2020年12月はてなブログからこちらにお引越ししました

ここは気を付けて とくに女子の皆さんin台湾(2021.7.26)

みなさんこんにちは。
今日は台湾生活もうすぐ10年目にさしかかるわたしの独断と偏見、そして噂と知り合いが体験したことなどをベースに、台湾生活で気を付けることについて書いていくので、さらっと読んでみてくださいね。
今後、ワーホリや留学などで台湾に来られる方の参考になれば嬉しいです。

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時にそんなに安全でもないよ台湾は


物騒なお題ですが、日本人から見て台湾は外国。
安全はお金出してでも買うぐらいの気概は持つべき。(べきとか言っちゃったけどさ)
日々起こる交通事故に、ありえない言い訳をするやつらに低い安全意識。
自分の身を守るのは、自分しかいないってことだね。
必ず保険に加入して台湾へ来てくださいね。

旅行と生活


台湾で暮らしたいと思う理由は十人十色。
でも、共通しているのは旅行で来た時に出会う台湾人と日常生活で出会う台湾人は全く別物
この意識は頭にたたきこんでおくにこしたことはない。

旅行で出会う台湾人から見て日本人はお客様。
あえてきっぱり言うと、耳ざわりのいい事を言って、いい気分で帰ってもらうことが目的。
当然、あれやこれやサービスしてくれるしちょっと中文など話そうものならめっちゃ褒めてくれる。

台湾の人ってみんな優しいよね♪
このイメージのまま台湾へやって来るのは非常に危険。
もちろん優しい人もいい人もたくさんいる それは嘘じゃない。
見ず知らずの人が道を教えてくれたり、手続きの仕方を教えてくれることもある。
でもそうじゃない人に出会ったとき、その落差にびっくりするであろう。
特にお金が絡むと本性さらけ出す人が多いので心の準備を。

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交通事故


台湾のニュースでは必ずと言っていいほど交通事故のニュースが流れる。
トラックが店先につっこんだり、無理に追い越ししたバイクが反対車線のトラックと正面衝突などなど
交通事故の話題には事欠かない。
数か月前も、日本人留学生がバイクで事故に遭い、脳死してしまう痛ましい事故もありました。

歩道を歩いていても、後ろからバイクが結構な速さで走ってくることも日常茶飯事。
どんなに気を付けていても交通事故の被害者になる可能性がお高め。
バイクがなくても暮らしていける地域にお住いの方は、バイク乗らないほうがいいかも。
雨の日はスリップしてるバイクをよく見かけるし、万が一顔に傷でも残ると悔やんでも悔やみきれないよね。


あんまり悪い事ばかり書くのはあれなんだけど、お金がからんだ瞬間人が変わるタイプの人まぁまぁ多い。
真摯に反省するどころか、どうしようもなかったんだとかいろいろ言い訳をしてなんとか損害請求から逃れようとする人が一定数いる。
そういう人って目先のお金が大事で自賠責的な保険なんかに加入してない説もある。
仮にあなたが被害者だった場合、加害者にはそういう人もいて最悪泣き寝入りもあるってことをわすれないでね。
反対にあなたが加害者になってしまった場合。
被害者及びその家族は、全力で1円でも多く巻き上げようとしてきます。(の可能性が高い)
その要求度合及び猛者具合たるや日本の比ではない。

バイク乗りたいんですって方はそのことだけは覚えておいてね。

台湾人のお友達の車に乗せてもらうことがあるんだけど
台湾スタイル~♪ なんて言い訳して信号無視したり割り込んだりがまぁ多め(特に中南部)
こんな調子だからしょちゅう台湾全土で交通事故が起こる。
(顔に傷残ったらぶっ〇すからねって言うと、安全運転モードに切り替えはしてくれる笑)

台鉄(在来線)もけっこう事故る。
普段から小さな事故やら何やらでダイヤが乱れがち。
高鉄(新幹線的なやつね)はまだ聞いたことないけど、台鉄は数年に1度大事故を起こす。
4月にも花蓮へ行く電車と上から落ちてきた工事車両がぶつかって多くの方がお亡くなりになりました。
先頭車両の犠牲者は損傷が激しくDNA鑑定しないと身元が分からないぐらいだったそう。
運よくタトゥーの模様で身元が判明した方もいた。
犠牲者や負傷者が出るような大きな事故が数年に1度の規模で発生。
(私のイメージだと花蓮方面へいく特急電車ってよく事故を起こす。)

電車なんてどうやって気を付けるねん!って話だけど
高鉄で行ける場所ならケチらずになるべく高鉄で行くことをおすすめ。

深夜の一人歩き&タクシー


台湾はまぎれもなく外国。
それなりに安全とはいわれていますが、深夜の一人歩きはやめておきましょう。
わたしはだいたい夜の11時半以降は1人でコンビニなどにも行かないようしている。
(住んでるエリアにもよるけど、MRTの終電がなくなると人通りが本当に少なくなる)
なぜか?夜が深まるほどにお家のない方や、ちょっとおかし気な人が歩いていたりする率が高まるので1人では出歩かないようにしている。
なによりまず人通りが少なくなるし、付近のお店も閉まると真っ暗になる。
暗いところに引きずり込まれて何かされる可能性もゼロではないので、寝れないので散歩するとか絶対にいけません。
死ぬ気で羊を数えて眠りについてね。

同じく深夜のタクシーもこれまた危険。
極力一人では乗らないようにしている。
2011年頃だったか日本人留学生がタクシーの運転手にどこかに連れていかれてレイプされた事件があった。
わたしはアラサーだからアラフォーだから大丈夫って鷹をくくってはいけません。
タクシーのおっちゃんはあなたより年上の場合が多く、彼らから見れば若い日本人なのです。

どうしても一人で深夜のタクシーに乗る場合は、アプリやUberなどで呼んで
何かがあったときに、すぐに足がつくようにしておくのがおすすめ。

時間帯はどうであれタクシーであまりフレンドリーに話過ぎると、
何を勘違いしたか、名前を教えろだ電話番号を教えろだと言ってくるおじさんもいる。
私も何度かそういうひとに遭遇したことがある。

刃傷沙汰ありのカップル事情


意外と粘着質な人が多いのであろうか?
カップルの刃傷沙汰がニュースになることもまぁある。
街の監視カメラがとらえた映像なんかが一日中流れるのだ。
男性が包丁持っていたり、必要に家に押しかけたりととんでもない一部始終がうつしだされ、そして全台湾に放映されている。
わたし自身こういう事に巻き込まれたことはないが、誰にでも愛想がいい人は気を付けたほうがいいかも。
相手が勝手に勘違いすることもあるからね。
ちなみに台湾の新聞上でこの手のニュースの挿絵は妙にリアルでめっちゃ怖い。

ややこしいエリアがある


台湾にもややこしい歴史をもつエリアというのがいくつかある。
数か月前にコロナのクラスターは発生した萬華というエリア。
このエリア全部がそうとは言わないが、ややこしい歴史をもつエリアが含まれている。
(裏社会系の映画やドラマで必ず登場するようなエリアがある)

場所によっては、地下鉄の駅からも少々異質な雰囲気が漂っているので、駅前のお寺の参拝ぐらいにとどめておいたほうがいいかも。
夜は特にコー〇ガール的なマダムが道に立っているので、なお一層怪しげな人々が集まりやすい構造になっている。
女性は日が暮れてからは一人で行かないほうがいいエリア。
どうしても行きたいって場合は、複数人で行きましょう。(殿方がいれば尚良し)

日本人女子が好きな殿方


(最近は以前ほど日本人女子が好き!みたいな殿方は多くはない傾向にある気もするけど)
いかがわしい動画の影響をうけて、日本人女子とワンナイト的なことをしたいだけのメンズは多いです。
やたらとその手の女優の名前を知っていたりする。

私事だけど、かの有名なキ〇ラ様の存在は知り合いの台湾男子から教えてもらった笑
キ〇ラ様がyoutubeで歌ってたドライフラワーは嫌いじゃないわ♪

キ〇ラ様はさておき、とくにワーホリや留学で来ているまたは来ようとしている方は狙われやすい傾向にある。
なぜか?

ビザの期限が来れば否応なしに帰国しなければいけないから。
かれらにとってはそのほうが都合がいい。
あとくされなく日本人女子と戯れたかっただけなのだから。
そのあとは音信不通になってあなたがどんなに苦しもうが知ったこっちゃないって話。

例えばあなたが台湾国内にいたとして、彼と会えない時間不安や疑いしかないのなら
あなたの勘はけっこうあたっていると思う。
離れているときもあなたを不安にさせない人と一緒にいたほうが圧倒的に幸せ度が増すと浅田さんも言ってるよ。

ここからは、私の彼は優しいんですって方はすっ飛ばしていただいてかまわない。

ワンナイト目的ではなかったとしても、モラハラ気質な人もいる。


例えばあなたの中文のレベルがそれほど高くなくて、彼の言っていることが理解できないとき。
溜息をついたりあからさまにイライラするような人には、どんなに顔が佐藤健ばりにイケメンで好みであっても深入りしないほうがいい。(ていうか佐藤健タイプの顔立ちの殿方は台湾には少ない)
あなたと彼は、どのみち健とノブにはなれないのだ。(あの二人めっちゃ仲良しだよね)

片言の中文ってかわいく聞こえる(らしい)
最初のうちはそれでまるくおさまっていたとしても、おさまらなくなる日がくる(って聞いた)
中文が通じなくて溜息つくような相手だから、もちろん日本語英語ともに話せない(場合が多い)


そういう人って自分より下だと思える存在、バカにしてもいいって存在がいないと耐えられない人なのだ。
裏を返せば、実生活ではそれほど幸せではないのかもしれない。
見下せる存在がいなければ、自分を保てない人なのだ。
そんな人と一緒にいると、何かあるたびに罵倒され当たり散らされる日々が待ち受けている。
あなたが謝れば謝るほど調子に乗って、どんどん大切にされなくなる。
彼に遠慮したり萎縮したりするとそれがまた相手をイラつかせる。
あなたの尊厳がどんどん駆逐されていっちゃうよねって話。


日本人は別にすごくもなんともない


これは仕事関係(特に出張)で台湾に来た人あるあるだけど
日本人ってだけで横柄な態度をとりがちな方を台湾にいてもたまに目にする。
何だろうね?あの東アジアを見下す感じ。

たまたま日本で生まれ育ち、日本の会社に就職して、海外支店の社員よりも早く自社の情報を知っていたり、最新技術の開発に携わったり、詳細なんかを知っているだけ。
あなた自身がすごいわけでも特権階級ってわけでもない。
全ては偶然の産物なのだ。
ここをはき違えると誰もあなたの話に耳を傾けてくれなくなる。

ちなみに。
アラフォー世代やそれ以上の世代の台湾の人々なら安室ちゃんやら、ジャニーズやらドラマやらの影響で日本に興味を持ったり憧れたりして、日本語を勉強した人は多い。
自分で望んで大学の日本語学科などに進学したパターン。

でも、アラサー世代になると話は全然変わって来る。
台湾ではセンター試験みたいなものがあってそのテストの点数で受験できる大学や学科が決まるのだ。
本当は英語科に進学したかったけど、点数が足りなくて仕方なく日本語学科に進学したとか、
専攻は英語だけど、第二外国語として日本語を学んでいたという人が多くなり、日本ってすごいね!!みたいな感じではない。
あくまで日本語は生きていくため、お金を稼ぐための武器の一つと捉えているふしがある。

そこを勘違いして、日本人だぞ! どやっっ(。-`ω-) みたいな感じでいくと
あの人どないしはったん? みたいな微妙な空気になることは間違いない。

ちょっと話がそれるけど、留学生だったときに、語学学校にフランス人の男性が何人かいたのね。
彼らはことあるごとにフランス人、白人であることを強調して、アジアの人々を小バカにしていた。
何時代から来たんだろう?って言うぐらい特にアジアの女の子をひどくバカにしていた。
(きっとクラブでおもしろいぐらいお持ち帰りできるから勘違いしたんだろうね)
彼らにしたらフランス人だぞっ!白人だぞっ!どやっ!(。-`ω-) みたいな感じだったんだけど
まさしくあの人らどないしはったん? みたいな微妙な空気が毎度教室を占拠していた。

言うていいとこだけどね 台湾。

台湾は、おおむね安全な国であることは間違いない。
でも、やっぱり危険なエリアや時間帯というものがある。
これは日本で暮らしていても、ほかの国で暮らしていても同じだと思う。

ヒトにしても『普通ならこうだよね』ていう考えは通用しない。
わたしたちの思う『普通』は日本人の考える『普通』であって彼らの思う『普通』ではないのだ。

長年日本で暮らしていましたなんていう台湾の人には通用する場合もあるが、それ以外の人にはたとえどんなに日本語が話せたとしても通じないことが多い。
そんなの常識やん!?普通やん!?ていうことも念のためいちからしっかり話すと、想定外の事態の発生を避けられる。

とは言え、わたしも台湾に来てもうすぐ10年目にさしかかるけど、友達や同僚などたくさんの人に何度も助けられた。
大腸ポリープ摘出するとき、友達がわざわざ有給取って付き添ってくれたり
お部屋探しの相談にのってくれたり、契約に付き添ってくれたり
落ち込んで涙が止まらいときは家に泊まってくれたり
体調悪くて動けなくなったときは、友達のママンがスープ持ってきてくれたり
地下鉄で倒れそうになったとき見ず知らずのマダムが面倒みてくれたり
この9年あまりの出来事、数をあげればきりがない。
日本ではもう絶滅危惧種になりつつある他者への優しさが確かに存在している。

なのでどの人を信じて、どの人を信じないべきかっていう取捨選択
それができる人を見る目を養うっていうのもとても大事かなって感じている。

これからワーホリや語学留学で台湾へ来る予定の皆さんは参考にしてね。
皆さんがいい時間を過ごせることを願っています。