最強雨オンナがお届けする台湾生活あれこれ 2020年12月はてなブログからこちらにお引越ししました

リセット泊 グランドハイアット台北(台北君悅酒店)2021.1.9

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ゆるぅい決意が現実になった

皆様新年あけましておめでとうございます
いかがお過ごしでしょうか?

2021年は贅沢な時間を過ごしてみることを心掛けてみようかと思っています
台湾にやってきて9年目に突入したのだが
8年前の大みそかにゆるぅく心に決めてたことがあった
あれは新年の花火を見ようとでごったがえす大みそかの信義区
あたたかい台湾と言えど台北は盆地故に冬はまぁまぁ寒い
しかも12月 1月あたりは毎日のように雨が降るので
湿度が高く気温が低い日が続く
そんな中で何時間も外にいればお手洗いにも行きたくなる
お手洗いを探しうろうろしていたときに目の前に飛び込んできたのが
言わずと知れた世界のグランドハイアットだ
「いつかここに泊まりに来よう♪」
いつか叶えますリストに追加されたそのお気楽かつゆるぅい決意は
8年の時を経て2021年ついに現実のものとなったのだ

解放感あふれるロビー

初めて入ったハイアット。
駐車場にはウン千万するする高級車が所狭しと並んでいる
いつかわたしが乗りたいって思ってるベンツのゲレンデもとまっている。
余談だが、私は車の運転がやばい。
免許をとって20年ほど経つが、高速には1度も自力でのったことはない。
車線変更も叫びながらだし怖くて友達に送っていくよなんて言えない笑
ゲレンデを手にいれたあかつきには、運転手さんも採用が急務。
じゃないと納車1週間でゲレンデは傷だらけになるにちがいない。


ロビーは吹き抜けになっていて狭い台北とは思えないくらい開放感に満ち溢れていた。
(台北のホテルって天井が低いところが多い気がする)
チェックイン開始の午後三時ということもあってロビーにもけっこうな人がいたのだが、開放感があるせいか人の多さが気にならないのだ。

ていうかなんでまだクリスマスなの?って思った方もいらっしゃるかもですが
台湾では旧正月までクリスマスツリー飾りっぱなしが多いです。
私が今住んでいるマンションも今もってトナカイさんがお出迎えしてくれます。

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台北101の見えるお部屋

せっかくなら台北101の見えるお部屋がいいなってことで
台北101側のお部屋にしました。
チェックインのとき私が止まる予定だったお部屋はまだ準備ができてなくて
エスプレッソマシーン付きのちょっといいお部屋になった
新年早々なんか縁起がいいですね♪
私は滞在中のほとんどの時間をこのソファに寝ころび
スマホもほぼいじらずにぼぉっと台北101を見上げて過ごした。
同じ時間なのに会社であわただしく目まぐるしく過ぎていくそれとは大違いだ。
明るかった部屋は夕日に照らされてオレンジ色に染まり
いつの間にか暗くなっていて台北101はライトアップされていた。
わたしはおそらく生まれて初めてと言っても過言ではないであろう
『何もしない贅沢』というものを心から満喫。
ただ何もしていないだけでこんなにも落ち着くもんなんだとアラフォーになって初めて知ったのだった。
こういう時間もオトナには必要なんだねきっと
その効果は抜群で、年明け早々仕事は忙しかったけどそれでもまだ心に余裕がある。

個人的には2時間のspaよりも断然効果あったんじゃないかと思ってる。
spaって施術してもらってるときはいい気分だけど
施術が終了すると慌ててシャワーあびて着替えて髪を整えて出されたフルーツ食べて…ってあわただしい。
某高級ホテルのspaですら施術終了後は20分で追い出される。
ご丁寧に時計もおかれるし、15分すぎたあたりから
お部屋をノックされてまだかまだかと聞かれる。
気持ちはわかるんだけどさ
普通に考えてオトナの女性が20分で身支度できるわけないと思うけどな…
場合によっては髪も濡れてるし施術に使うオイルは洗っても洗ってもべたつくし
時間ないしでちょっとイライラしてしまうのだ。
せっかく過ごしてた心地いい時間が侵食されたみたいな気分になって、なんか損した気分になってしまってさ。
いつもはボーナスが出たらご褒美的に行ってたんだけどいつからか行かなくなった><

お話は戻って、お部屋は申し分なくきれいだしお隣の声が気になることもない
台湾の皆さんはけっこう声が大きめの人が大きく、なかにはどんな発声方?ってぐらい声の大きい人がいる。
彼らはおなかの底から声だしてるのかな?
廊下で話している声は聞こえるのだけど、彼らが部屋に入った瞬間なんにも聞こえなくなってすばらしく防音がいきとどいている。

バスルームはシャワーブースとバスタブが別になっていてしかもバスソルトつき
今わたしが暮らしてるマンションにはバスタブがないので、バスタブ付きのお部屋を非常に重視している。
久々に足をのばしてゆっくり湯船につかれた
どうも湯船につかりたいって思いがDNAにしっかり刻まれているようだ。
どんなに夏の暑い日であろうと旅行するときは
必ずバスタブ付きのお部屋を予約するようにしている。
うれしかったのはヘチマスポンジがアメニティについていたこと
ホテルにお泊りすると体を洗うスポンジとかタオルとかないところが多いように感じる。
準備されてるタオルはちょっと分厚くて使いにくいんだよね
あれは絶対からだを洗うためのタオルじゃないし…
痒いところに手が届く感じがさすが世界のハイアット




ジムとプールはどんな感じ?

朝ごはんの後あとにジムを見学させてもらったところ
意識高い系(であろう)の方々が数人運動されてました。
ランニングマシーンや筋トレのマシーンが広々した空間に並んでた。

朝おきてシャワー浴びてゆっくり湯船につかって
ゆっくり朝ごはん食べてチェックアウトまで陽当たりのいいソファで
横になって台北101を見上げることしか考えてないわたしとはまるで真逆の意識構造だ。


私はといえば休みの日は極力動きたくない。
わたしのまわりにいる台湾人のお友達って山登りが好きな人が多い。
ちょこちょこ声かけてくれたりするのだが、私はいつも気が進まずのらりくらりとかわしている。
台北近郊には、ハイキング気分で登れる山もあれば、無造作に設置されたロープをつかんで登っていくような山もある。
なぜか誘われるのはいつもロープつかんで崖を登っていくようなタイプのほうで
当然気が進まない笑
ファイト一発!って声が聞こえてきそうな険しい山道などLAZYパンダさんな私が登りたいと思う?って話。

高級ホテルのジムで一心不乱に走り続ける意識高い系な彼らを横目にプールにも足を運んでみた。
プールなのだがなんとこの1月に朝から泳いでる人がいたのだ
台湾て年中あったかいイメージだけど実はそうでもないの。
特に台北は盆地で夏はうだるような暑さで冬はけっこう冷え込む。
ちなみに数年に一度の割合で台湾的には大寒波がやって来る。
10度を下回ると普段との温度差で突然死する人もいて、南国とは言われているけどなかなかあなどれないのが台北の冬なのだ。
おまけに冬場の台北は毎日のように雨が降っていって湿度が高い分寒く感じる。最強雨オンナと言われたこの私ですら特別に能力を発揮するまでもない日が1か月あまり続くのだ。
私が宿泊した日はたまたま雨があがっていたのだが、それでも湿度は高く肌寒く感じるし5階だし風びゅうびゅうだしそんななかで泳いでいる。
しかも悠々と平泳ぎできるのなぜ!?

ここ実は温水プールなんです。
ちょとだけ手で水を触れてみたらやんわりじんわりあったかかった。
だからちびっこも平気で泳いでたんだね 寒中水泳かと思った笑

本当に出るの?

実はこのホテルは『出る』って有名なホテルだそうです
わたしには少しだけどそのようなものを感じ取る能力が備わっているけど結果何も感じなかったよ笑
いつも眠りの浅い私だが、ふかふかベッドでぐっすり朝まで眠れたし、ホテルでも変わった体験は何もしていない。

信義区は今でこそおしゃれ最先端エリアだけど、むかしむかしは軍関係の倉庫や宿舎があったり、一説には処刑場もあったとかなかったとか言われている。
台北101の建設時に掘り起こしたらいっぱい骨が出てきたみたいな話も聞いたことはあるけど、真偽のほどは定かではない。

台湾人のお友達曰く昔は畑が広がってたそうで、この10数年で台北101が建ちデパートも建ち億ションも建設ラッシュみたいな感じで急激に開発が進んだ場所なのだ。
つい数年前まで台北101の真近くにも畑があって、おばあさんが熱心に耕していた(今は駐車場になってるけど)
とにかくわたしはいたってステキな時間を過ごせたよ
個人的にはむしろ〇雄空港のほうが数百倍やばかった機会があればこのブログで恐怖体験を書ければと思う。

グランドハイアット台北はここ

ホテルのHP

https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/taiwan/grand-hyatt-taipei/taigh