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埋線に学ぶ食べてはいけない物(2021.2.10)

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埋線にもルールがあるのっ

埋線ってなに?て方はこちらを

2018年11月から始めた埋線。
当初は一人で通院していたのだが、たった数か月で目に見えて痩せた私を目の当たりにして何人かの日本人の駐在さんも埋線に挑戦することとなった。
『楽して痩せよう埋ザップ』なるスローガンのもと埋線仲間は、続々と集まり最盛期には時間は違えど通院している仲間は職場だけでも10人ほどなっていた。
他にも私の友達やその友達も通院し始め、あの病院はさぞかしにぎやかだったであろう。

そんな悩めるアラフォーの味方埋線ですが、それなりに禁止されていることがある。
わたしがお世話になっている先生はそんなに厳しい先生ではないので、多少食べても「我慢するとストレスたまるよね~」とか「年末だもん忘年会あるよね~」みたいな感じで許してくれます。
だから気負わずに無理なく続けてこられた。

うっかり厳しめのところに通院しちゃうと3食何食べたか写真を撮って送らないといけなかったりします。
実際、ある日本人の駐在さんが通院した病院はスパルタ式だった><
あんまり厳しいとインスタから映えてる低カロリーフードの写真を持ってきたい衝動にかられるよねって話。

とは言え、漢方飲んでるから何もしなくていいってわけではなく、いちおうルールのようなものは存在していて食べてはいけない物も指定されている。
特に埋線開始から3か月目までは痩せるゴールデンタイムなので、四の五の言わずに黙っていう事が効くのが得策です。
私ルールとかひっさげてひねくれちゃってると、貴重な3か月を無駄にしてしまうので気を付けて。
ではでは、食べてはいけないと言われているものを見ていきましょう!

乳製品(牛乳 ヨーグルト チーズ)

乳製品ってやつは上半身に恐ろしいぐらいにお肉をつけるのだ

けっして胸が大きくなるということではない




悲しいかな世の中はそんなに都合よくはいかず、お肉が付く場所は二の腕と背中まわりに集中する。
毎日のラテの積み重ねが徐々に肩甲骨をぶあついお肉の奥にとじこめてしまうのだ。
恐怖でしかないよねって話。
そういえば埋線を始める以前のわたしは、たいして飲みたくもないのに毎日コンビニでラテを買って飲んでいた。
飲みたいって言うよりは、なんとなく習慣化していてお昼食べたら➡コンビニ直行でまるでプログラムされたAIみたいな感じだった笑
しかもけっこう大きなカップに入っていて、価格も45元(140円ぐらい?)そんなに高くない価格だからついつい買ってしまう。
台湾のセブン商売うまいな笑
で、二の腕にも背中にも、もちろん肩甲骨まわにもたっぷりお肉がついていた。
肩甲骨さんは今どこに?ってぐらいお肉の扉に閉ざされて輪郭すら見えなかった。
二の腕なんかバイバイしたら時間差でお肉が揺れてたし、Tシャツ着るといつもブラの上に乗っかったお肉が透けて見えていた。
だったら豆乳に変えればよくない!?って単純な私は思ったのだが、見事にNG言い渡されたのだった><

豆乳以外にも、アーモンドミルクやココナッツミルク エバミルクなどなど
『乳』やら『ミルク』と名の付くものは、上半身太りに直結するってことを
おぼえておいてね。

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炭酸飲料


炭酸水ってダイエットにいいって言われるよね?
だから初めてきいたときびっくりしたんだけど、埋線的には

おなかが出るだけで痩せにつながる効果はない

埋ザップメンバーがコストコで大量に炭酸水を買ったばかりで、どうしたら消費できるかっていう議論が始まり、出た結論は全部のボトルのキャップを開けて炭酸を抜いて普通の水にするっていうまぁまぁとんでもないアイデアだった。
当然ボツでした笑 ご家族にさしあげましょう。


炭酸水もそうだけど、コーラとかスプライトなどの炭酸飲料ももちろんNGです
炭酸+お砂糖でダイエットの味方なわけはない。
わたしはクリームソーダが心の底から大好きなんだけど幸いなことに埋線開始当時はクリームソーダが台湾になくて事なきを得た。
炭酸+お砂糖おまけにアイスクリームも乗っかっている。
こんな邪悪で魅惑的な飲み物が埋線で受け入れられるわけがないのだ。
ていうか皆さんメロンソーダって日本で生まれたってご存じ?
次に一時帰国できたときはメロンシロップを大量に持って帰ると心に決めている。
あれ?これ前もどこかの記事で書いたな笑

果物

食べてもいい果物が2つだけあります。

りんご と グアバ(絶対午前中に食べましょう)


でも女性の場合お月様がやってきたときは、この2つも食べてはいけないと言われている。
埋線初期にお月様のときにうっかり食べちゃって体重が減らなかったことがある。

では、どうしてりんごとグアバはギリOKなのか?

他の果物と比べて、水分と糖分が低いから



グアバって日本だと加工されたジュースでしか見たことなかったけど、台湾では年中たべられる身近な果物なのだ。
梅の粉をふりかけたり、レモン果汁と甘草の粉をまぶしてたべたりするよ。

グアバって日本人的にはピンク色みたいなイメージないですか?
実際海外からの輸入のグアバジュースは女子が好きそうなピンク色してるし
ピンク色のグアバもあるんだけど、町や市場でよく見かけるのは外は緑で中身は白色のグアバ。中心に小さい白色の種があるんだけど、人によっては種も食べる。
ちなみに私は歯がわれそうになるので種は食べない派


つまりのところ果物って果糖が多く含まれていて、基本的にダイエットの味方ではないのだ。
オレンジジュースも実はけっこう糖分高いよね><

台湾はマンゴーが有名だけどマンゴー以外にもおいしい果物が年中あって本当に悩ましい。
しかも日本でだと沖縄や宮古島などなど気候が台湾に似ているところでしかお目にかかれない果物がたくさんある(真っ赤に熟したドラゴンフルーツとか)
わたしは秋あたりに出てくる釈迦っていう果物が大好きでたまらず口にしてしまう。
ちなみに台湾では日本の果物って超がつくほどの高級品で、りんごでもアメリカ産や韓国産のりんごの3倍近くの価格で売られている。
日本でも高級品の佐藤錦なんてどこのセレブが買うのよってお値段で売られている(今がシーズンのイチゴも然り)

麺と餃子


餃子の王将にまっこうから宣戦布告ですね笑
私の出身地である京都は王将の本拠地でもある。
大阪王将ってなんなんだろうね?お家騒動的なのかわからないけど、王将の餃子は台湾の餃子チェーン店で売ってる焼き餃子よりおいしいと思っている。

子供の頃から慣れ親しんだ王将たまに開催される生餃子1パック100円セールは必ず並んでいた。
あんなにおいしいのに、信じられない価格設定&企業精神だ。
心の友王将を敵に回すのは非常にしのびないが、ラーメン+チャーハン+餃子のセットなど埋線的にはありえないのだ。
いや、存在してはいけないセットなのだ。

ちなみに台湾では餃子は主食の位置づけで、チャーハンやラーメンとセットで食べることはほぼないし、そういうセットもない。
日系のラーメン屋さんとか、最近進出した王将とか行くとセットメニューがある程度だ。
で、こちらにも焼き餃子はあるのだが主流はやっぱり水餃子。
皮もゆでても破れないようにするためなのか分厚くて10個もたべるとおなかいっぱいになる。

なぜダメなのかっていう理由はすごく簡単で、小麦粉は糖質が高いのと消化に時間がかかるし、脂質ととっても仲良しですぐにひっついてしまうからだ。
パスタやおうどんもNGにされてしまいました(たまに食べるけど)

ラーメン大好き埋ザップ皆さんの絶望は相当等なもので
「それだけは無理ですっっ!!」って猛烈にアピールしていましたが
だめなものはダメって返事でした笑
お世話になっている張先生はスパルタ路線ではないので、どうしても我慢できないのなら食べてもいいけど、スープは飲まないように!とのこと。
歓喜の埋ザップメンバー笑笑
男性ってほんとラーメンだいすきだよね。

スープ お味噌汁もですよっ

塩分でむくむしおなかも出る

台湾の皆さんはある程度ご飯を食べ終わってからスープを飲む派が多い。
皆とご飯食べに行くと必ず誰かがスープを注文するし、すっごい大きな器に入ってやってくる。
スープって塩とか出汁とかいろいろなうまみ成分から成り立って実はけっこう塩分が高かったりするらしいのだ。


台湾に来てからというものこれおいしいなって思ったスープが1つあって仏跳牆ていうスープだ。
精進料理しか口にできないお坊さんも戒律を破ってお寺の塀を乗り越えて食べたくなるぐいらいの魅惑のスープなのだ。
(日本のお坊さんの多くは結婚もできるしお肉も食べられるけど、台湾のお坊さんは結婚もできないしお肉も口にせず厳しい戒律のもとに暮らしていらっしゃるようです。)
アワビなどの高級食材を時間をかけて煮込んだスープで高級なお店に行くと2万円はくだらない。高級すぎて口にする機会はほぼない笑


そういえば粕汁もNGだよね><
わたしは粕汁がすごく好きで旧正月の一時帰国の時は必ず母が作ってくれる。
わたしは酒粕の味と香りを存分にたのしみたいので、にんじんと大根とおあげさんが入っていれば十分。
出身地の京都には伏見という酒どころがあり、伏見の酒屋さんに行くとおいしそうな酒粕がたくさん売っている。
一時帰国の時はかならず酒屋さんに買いに行って母に渡している笑
奈良にも白鹿っていう辛口の日本酒があって、その酒粕がめっちゃおいしいときいたことがある。
往来が再開した暁にはワクチン打って最強の防御態勢で必ず買いに行きたいと思っている。

その他


薬膳系のものや、麻辣鍋,滷味,麻油鷄などがNGになっている

わたしは胃腸が強くないので、すぐおなかをこわしてしまう。
よって麻辣と冠についているものはほぼ口にしないし、ラーメンも豚骨ベースだたり背脂を最後にふりかける系のラーメンは絶対に口にしない。
味は好きなんだけど、おなかが受け付けてくれないのだ。
うっかり平日に食べてしまうと、次の日会社にいけないかもしれない

お水1日2リットルは多すぎる

マイシェンでは一日の水分の摂取量も決まっています。
私の体型だとマイシェンの観点から判断するに、一日2リットルは明らかに水分過多になるそうです。
張先生からは1日1300cc以内でと言われています。
水分って目に見える水分だけじゃなくて、野菜とか白米にも含まれているので
やっきになって2リットルも飲む必要はないそうです。


体型って千差万別。
お相撲さんみたいな立派な体格の人と、私みたいな小デブでは許容量が違うんですね。
なのにみんな一律お水は1日2リットル(やばい人は4リットル飲んでたりする)ってすると特に女性は許容範囲を超えてしまって、むくみの原因になってしまうんですね。
良かれとおもってやってることが逆に状況を悪くしてしまうんです。
最悪の場合『水中毒』という症状を引き起こしてしまうのだそう。
この水中毒なかなか怖くて、重症になると体が低ナトリウム状態に陥って呼吸困難や意識障害が起こる。
あわててたくさん塩分補給したり処置方法をうっかり間違うと脳に損傷をもたらしてしまって最悪お星さまに…っていうことにもないりかねないのだ。
炎天下にでもいないかぎり2リットルも摂取しなくていいのです。

あんまりストイックにならないで


埋線初期こそ、まじめに守っていたけどある程度痩せたときからちょこちょこ口にしている。
(ただ、埋線開始から3か月目までは痩せるゴールデンタイムなので、四の五の言わずに守ることをおすすめします。)
やっぱりいつもストイックにやり続けるとしんどくなるし、苦行でしかない。
職業柄どうしても痩せないといけない等の制約がない場合は、細く長く続けていけるのがいいなって思うわけです。
これは性格の問題でもあると思うのだけど、運動も目標とか設定されると急にやる気が出なくなるタイプだし追い立てられる感じがどうにも落ち着かない。
どうしようもないわたしにとって埋線はまさにぴったりの方法である。
埋線をするために私は台湾に引き寄せられたのかと思う今日この頃